iBasso（アイバッソ）のオーディオ買取はお任せください！

2019年11月6日 2019年7月28日

iBasso（アイバッソ）はどんなオーディオメーカー？

iBasso Audio（アイバッソオーディオ）は、2006年に創業した中国の音響機器メーカーです。国内代理店はヒビノインターサウンドでしたが、2018年からは株式会社MUSINでの取り扱いとなっています。

日本国内では2009年に取り扱いが開始され、ポータブルヘッドホンアンプやポータブルDACにおいて高い評価を受けています。
それに加え、2011年にデジタルオーディオプレーヤー（DAP）、2015年にはイヤホン事業をスタートさせ、ポータブルオーディオ関連のメーカーとして話題になっています。

2019年発売のハイレゾオーディオプレーヤーDX160では、Cirrus Logic製のDACチップCS43198をデュアル構成で搭載。3.5mmのステレオ出力と4.4mmのバランス出力のどちらでも、デュアルDACによるハイグレードな再生が可能です。

Android8.1ベースのOSシステムに、再生アプリとしてMango Playerを採用しており、384kHz/32bitまでのリニアPCMおよび11.2MHzまでのDSDネイティブ再生に対応しています。

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