Mission（ミッション）のオーディオ買取はお任せください！

2019年10月9日 2019年7月28日

Mission（ミッション）はどんなオーディオメーカー？

Mission（ミッション）は、1977年に創業したイギリスのオーディオメーカーです。現在の国内代理店はオンキヨー＆パイオニアでの取り扱いとなります。

日本国内では1980年代～90年代ごろに人気があり、過去のメーカーとしての印象が強い方も多いかと思いますが、2014年にラックスマンが取り扱いを始めて以降、スピーカーメーカーとして再び注目を集めています。

当時のラインナップとしては、スピーカーだけでなくレコードプレーヤーやトーンアーム、カートリッジなどのアナログ関連製品やアンプシリーズなども製造していました。

2017年発売のLXシリーズおよびその上位グレードのQXシリーズでは、ブックシェルフスピーカーのLX-2とQX-2、トールボーイスピーカーのLX-4とQX-4、センタースピーカーのLX-CとQX-Cの各3モデルのラインナップです。

ブックシェルフスピーカーではリスナーの耳の高さに合わせるためにツイーターが下にあるユニット配置が特徴で、トールボーイスピーカーとセンタースピーカーでは2つのウーファーの間にツイーターが配置された仮想同軸の構成になります。

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