この記事では、Mark Levinson(マークレビンソン)のアンプを少しでも高く買取してもらう方法や、弊社の強みについて説明しています!
Mark Levinson(マークレビンソン)のアンプをオーディオ買取専門店にお願いするメリットも詳しく解説。
「Mark Levinson(マークレビンソン)を少しでも高く売りたい!」
「Mark Levinson(マークレビンソン)を高く売るコツを知りたい!」
「Mark Levinson(マークレビンソン)の買取相場を詳しく知りたい!」
そんな方は是非、参考にしてみてください!
目次
Mark Levinson(マークレビンソン)の高価買取はお任せください!
大阪府大阪市にあるオーディオマニアでは、出張・宅配・店頭の3つの方法で日本全国からのオーディオ機器の買い取りに対応しています。
Mark Levinson(マークレビンソン)のプリアンプ(コントロールアンプ)、パワーアンプ、プリメインアンプ(インテグレーテッドアンプ)などの買い取りは、ぜひオーディオマニアにご相談下さい!
専門知識のあるスタッフによる丁寧な状態確認と査定で、大切なオーディオ機器を新しいオーナー様に使って頂くためのお手伝いを致します。
弊社がMark Levinson(マークレビンソン)を高価買取できる理由4つ
メリット
- オーディオのプロが丁寧な査定を行います!
- 古いモデルにも安定した需要があります!
- 壊れているもの(ジャンク品)でも大丈夫!
ここでは、弊社がMark Levinson(マークレビンソン)を高価買取できる理由について説明しています!
お客様の大切なオーディオ機器を「どこに売ろうか悩んでいる…」という方は、是非参考にしてみてくださいね!
オーディオのプロが丁寧な査定を行います!
オーディオ製品はその型番や動作状態によって買い取り価格に大きな差があるため、専門家による査定が必要不可欠です。
40年以上の歴史がある老舗アンプメーカーのMark Levinson(マークレビンソン)は数多くのアンプを製造しており、初期の頃の古い製品から最新モデルまで安定した人気があるのが特徴です。
一方で、特にプリアンプのLNP-2Lなどの一部のモデルでは、型番や外観がそっくりでも内容が異なる場合もあるなど、古いモデルを中心に査定が難しいメーカーとしても知られています。
古いモデルにも安定した需要があります!
Mark Levinson(マークレビンソン)は現在も高い人気を誇る有名メーカーで、メーカー初期のモデルを好んで愛用するオーディオユーザーも多くいるため、古いモデルにも高い人気があるのが特徴です。
しかし、トランジスタアンプの宿命として、古いモデルになるにつれてパーツの寿命などによるトラブルも多くなり、オリジナルのままで動作良好な製品に出会う事が少なくなってしまいます。
メーカーによるメンテナンスサービスの他に、Mark Levinson(マークレビンソン)のアンプを修理する業者も数多くありますが、その場合は業者によって修理内容が異なり、内部のパーツのグレードや状態なども違ってくるため、一つ一つの製品に対してしっかりとした査定が必要なメーカーとも言えます。そのため、特に古いモデルになるほど専門知識を持つスタッフによる査定が重要になってきます。
壊れているもの(ジャンク品)でも大丈夫!
Mark Levinson(マークレビンソン)は古いモデルにも高い人気のあるメーカーのため、壊れているもの(ジャンク品)でも買い取りが可能です。
壊れてしまっている部分があっても、修理履歴が無くオリジナルの状態が維持されていれば、高い価値が認められる場合もあります。一方で、修理を続けながら大切に使い続けていた製品でも、動作状況や修理履歴の詳細に応じてしっかりと価格がつくメーカーでもあります。
オーディオのプロの手によって丁寧な動作確認と査定を行うため、壊れてしまって処分するつもりだったアンプに思ってもみなかった高額査定が付く場合もあります。
Mark Levinson(マークレビンソン)のアンプを高価買取するためのコツ
こちらではMark Levinson(マークレビンソン)のトランジスタアンプや真空管アンプを高価買取するためのコツをご紹介します。
- まずは基本的な動作をチェック!
- いつも操作していなかったツマミや端子に注意!
- クリーニングは細かい部分や狭い所を重点的に!
- 外箱や付属品はなくても大丈夫!?
まずは基本的な動作をチェック!
お持ちの製品を買い取り査定に出す前に、まずは簡単な動作チェックを行いましょう。
「動作確認の基本は電源が入るか?」「そして音が出るか?」
当たり前のようですが、長期間保管されている間に経年劣化で壊れてしまっている場合もあり、査定の際に「前に繋いだ時には動作していたのに!」とトラブルになるケースもあるので注意が必要です。
なお、動作確認時に音が出ない場合は、単純な接続ミスや操作方法の間違いによる不具合の可能性もあります。
オーディオシステムの接続や操作方法に不安がある場合は、無理をせずにプロに任せてしまうのも一つの方法です。
いつも操作していなかったツマミや端子に注意!
普段あまり使用する事のない左右バランス調整などのツマミや使用していなかった端子は、操作時にバリバリと大きな音がする「ガリ」や接点不良などの動作不良トラブルが起きやすいポイントです。
古い製品の場合や使い方によっては、セレクターやボリュームにも注意が必要です。
特に、Mark Levinson(マークレビンソン)初期のプリアンプ(コントロールアンプ)についてはアナログ式のボリュームやセレクターのつまみが多いため、気を付ける必要があります。
ツマミを操作した時にガリ音がする場合は、電源を落として音が出ないようにしてから何度か操作を繰り返すと改善される場合もあります。
接点不良が疑われる場合には市販の接点復活材などは使わず、濡れふきんや綿棒などで軽くこすってクリーニングするようにしましょう。
クリーニングは細かい部分や狭い所を重点的に!
買い取り査定前のクリーニングでは天板やフロントパネルなどの広い面を重点的に磨きたくなるところですが、実は細かい部分や狭い所のクリーニングの方が査定に大きく影響します。
特に、端子やツマミの上に積もったほこりや端子の穴の内側、ディスプレイパネル外周の隙間などをしっかりクリーニングすると、それだけで生まれ変わったかのように綺麗になるものです。
頑固な汚れの場合には、無理に落とそうとするとキズや故障の元になってしまう事もありますので、ほどほどな所で抑えておくのも大切です。
発売時期から考えて相応レベルの使用感については、査定に大きく影響しないケースも多くあります。
外箱や付属品はなくても大丈夫!?
オーディオ機器買い取りの重要ポイントとして、「外箱や取扱説明書、メーカー保証書などの付属品が大事!」というのは定説となっています。
もちろん、取扱説明書や電源ケーブルなどの付属品が揃っていれば査定は高くなります。
特に、製品本体が美品であったり、比較的新しいモデルの場合には、付属品の有無が大きなポイントとなるのは事実です。
とは言え、Mark Levinson(マークレビンソン)のように製品寿命が長い製品の買い取り査定で、20年前や30年前に購入した製品の場合には、無理に付属品を揃えようせずに一日でも早く査定に出す方が重要です。
「取扱説明書はどこかにしまっておいたはずだから・・・・」と考えている間に査定価格が下がってしまったり、ましてや長期間の保管による不具合が発生してしまったりしては本末転倒です。
また、正規の外箱や梱包材については繊細なオーディオ機器を安全に輸送するために必須ともいえる付属品ですが、オーディオマニアでは宅配買取を希望されるお客様のために梱包用の宅配キットをご用意しており、輸送時の心配も不要です。
上記の理由から、オーディオマニアでは付属品を揃える事にこだわらず、出来る限り早く買い取り査定の申し込みをする事をお勧めしています。
選べる3つの買取方法!
ここでは当店で選べる3つの買取方法について説明しています!
「どの買取方法がいいかわからない!」
という方は是非参考にしてみてください!
また、弊社では、電話でのお問い合わせも受け付けておりますので適切な買取方法がわからない場合は気軽にお電話ください。
宅配買取(無料の宅配キットで簡単梱包!)
オーディオマニアでは、日本全国を対象に宅配買取サービスを行っています。
まずはメール・電話などで買い取り希望の製品の型番や動作状況を分かる限りで構いませんのでご相談下さい。
お送り頂く前におおよその査定金額の目安をご案内致します。
宅配買取の一番のネックは梱包で、特にMark Levinson(マークレビンソン)の場合は操作ツマミが数多く搭載されていたり、内部の電子部品が振動・衝撃に弱く故障の原因になってしまったりと、梱包には特に気を使います。
安全に梱包するためのしっかりした段ボールを手配するだけでも困難ですが、繊細な精密機器を輸送するにあたってツマミや端子などに負荷がかからないように緩衝材を詰めていく作業は、オーディオ機材の梱包に不慣れな人にはまず不可能かと思います。
オーディオマニアでは買い取り希望の製品に合わせた宅配キット(無料)をご用意しているため、梱包についての心配は不要です。
事前にお届けする箱と緩衝材を使用するだけで、誰でも簡単にプロ並みのしっかりとした梱包が出来るようになります。
もちろん、配送する際の送料は当店で負担しますので、費用は一切かかりません。
出張買取(関西地域であれば当日出張可能!)
オーディオマニアでは、関西エリア全域(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)にて即日対応可能な出張買取サービス(無料)を行っております。
当店のスタッフがご自宅までお伺いしますので、「Mark Levinson(マークレビンソン)のプリアンプ(コントロールアンプ)やパワーアンプの接続をきちんと取り外したり、壊れないように梱包したりする自信が無い!」という方も安心です。
特に、買い取り希望の製品が複数ある場合などは出張買取がお勧めです。
ケーブルなどが接続されたままの状態でも大丈夫。
ケーブルやアクセサリーも含め、オーディオシステム一式の査定も承ります。
査定した中の一部のみの買い取りはもちろん、全てキャンセルの場合でも出張料・キャンセル料は頂いておりません。
査定金額をしっかりとご検討頂いた上で、ご納得頂けた機材のみを買い取りさせて頂きます。
店頭買取
オーディオマニアの店頭まで直接お持ち込み頂く買い取り方法です。
車に載せてお持ち込み頂くなどの手間はかかってしまいますが、買い取り希望の製品をその場で動作確認致しますので、最もスムーズに正確な査定金額をご案内出来ます。
専門スタッフが出張買取などで外出してしまっている場合がありますので、事前にお電話にてご来店予定のご連絡を頂けると確実です。
高価買取リストを確認する!
Mark Levinson(マークレビンソン)はどんなオーディオメーカー?魅力も紹介!
今回はマークレビンソンのメーカーの歴史や、成り立ちについて説明します。
至高のブランド
オーディオファイルであればマークレビンソンは、説明不要のハイエンドブランドと言えるかもしれません。
それほど有名なメーカーですから、紹介する私もつい気を張って文章を書いてしまいます。
これほど世界中のオーディオファイルから羨望の間差しを受けるブランドは、そう多くは無いと思います。
デビュー作LNP-2
マークレビンソン社は1973年に1台のプリアンプを発表します。そのモデルはLNP-2です。
エンジニアのリチャード・バウエンが開発したバウエン製オペアンプモジュールと、高性能ボリュームを使って高音質化が図られた本機は、圧倒的な高S/Nで業界に衝撃を与えたのでした。
LNP-2はその後自社製モジュールを搭載し、LNP-2Lへとモデルナンバーがリプレイスされ、さらなる高音質化を施されています。
このLNP-2(L)は製造時期によって回路やパーツが変わっており、一般に初期・中期・後期と区別されています。
これらはモデルによって音の傾向が違っていて、好みによっても評価が分かれますので、どれが良いとは一概には言えません。
なおLNP-2シリーズは制作された台数の半分近くが日本で購入されたとも言われています。
その事からも、当時の日本での人気がかなりのものだった事が良く分かります。
創業者マークレビンソン
創業者マークレビソンは完璧主義者と言われ、製品にはかなりのこだわりがありました。
彼はエンジニアではなくプロデューサーと言う立場でありましたが、そのこだわりはそうとうな物だったそうです。
電源回路から発せられる漏洩磁束やノイズの影響を排除しようとして電源を別筐体としたり、チャンネルセパレーションを高めるのに左右チャンネルを別筐体としたのは、彼のあくなき音楽への追及から生まれたのかもしれません
しかし彼はマークレビンソン社を1984年に去ります。筆者はこの出来事を知った時「マークレビンソンがいないマークレビンソンなんて」と思ったのを覚えています。
その理由は諸説あるので、真相はよく分かっていません。
マークレビンソン社を去った彼は1984年にチェロと言うハイエンドブランドを創設しましたが、こちらも後にブランドから去っています。
そして現在はダニエルヘルツと言うハイエンドブランドをスイスで立ち上げ、現在でも製品開発に関わっています。
一方創業者が去り、新体制(マドリガル/グレイジャー体制)となったマークレビンソン社はその後も、名だたるプリアンプをリリースし続けます(このころからモデルナンバーがNo制になっています)。
近年では惜しまれつつ生産終了となったNo32L。
そして数年の沈黙から2013年に突如アナウンスされ話題となった現行リファレンス機No52は、オーディオファイルから待望のプリンプとして注目を集めました。
マークレビソンと言えばプリアンプのイメージが強いのは、これまで発表されたリファレンスモデルに高評価が与えられているからなのです。
※現在ではサムソン傘下となったハーマングループの一員として、ハイエンドオーディオをリリースしています。
稀代のエンジニアたち
マークレビンソンを紹介するなら名エンジニアの存在も触れなければならないでしょう。
その名はジョン・カールとトム・コランジェロ(正確には冒頭に紹介したリチャード・バウエンやポール・ジェイソンも含まれる)。
オーディオファイルであれば彼らの名前を知らない人はいないはずです。
ジョン・カールはレビンソン屈指の名機とも言われるJC-2を生み出しましたが、1977年に同ブランドを去ります。
その後はパラサウンドやコンセントレーションでエンジニアとして参加し、高い評価を得ています。
トム・コランジェロはマークレビンソン氏とチェロの設立にエンジニアとして参画。
その後2001年にヴィオラと言うハイエンドブランドをポール・ジェイソンと立ち上げますが、2007年に事故で帰らぬ人に。
少数精鋭のラインナップ
現在の製品ラインナップはプリアンプの他にプリメインアンプやパワーアンプがあります。
そして近年ではファイルオーディオに対応したデジタルメディアプレーヤーや、レコードプレーヤーがリリースされています。
特にレコードプレーヤーはマークレビンソン初の製品で、どんなサウンドを聞かせてくれるのか興味があります。
ブランド全体の製品の数は10種類と多くはありませんが、製品のクオリティで勝負していると言えるのではないでしょうか。
マークレビンソンと言えばブラックとシルバーグレイからなる筐体と、認識性の高いLEDのディスプレイで統一されたデザインが特徴と言えるでしょう。
高級感がありつつもスタイリッシュな印象には、目にした人を虜にする不思議な魅力があります。
官能的な操作感
触ると吸い付くような感触のボリュームは操作フィーリングも良く、特に一番使われる音圧(ボリューム)は0.1db単位で調整が可能なため、細かい調整が可能となっています。
製品はシンメトリーなデザインで見た目も美しいですが、これは徹底的に左右のチャンネルを分離した設計の結果でもあり、ビジュアルだけではない美しさを感じます。
圧倒的な音質追及
音質への追及は徹底していて、リファレンスプリアンプNo52では入力されたAC100V電源から低ノイズ、正確な200Hzの正弦波を作り、クリーンなAC100Vに作り替えています。
さらにそれを直流化して供給するのですが、独立した回路で左右チャンネル別々に供給するこだわりようです。
オーディオは電源の質が重要ですが、プリアンプにクリーン電源のような物が搭載されている機種は、あまり聞いたことがありません。
左右対称に配置された入出力端子はチャンネルセパレーションを良くするためですが、整然と並べられているのでデザイン的に見ても美しい作りです。
製品を通して開発者が「いかなる妥協も排除した」とメッセージを送っているようです。
制御系や電源系のノイズの発生源となりやすい回路には隔壁が設けられ、ノイズの流出を可能な限り排除。
さらにノイズ影響を受けやすいアナログ回路にも隔壁が設けられ、ノイズの侵入を許さない構造となっています。
またハイエンドオーディオでは定番となっている、フルバランスオペレーションも行われています。
このようにサウンドに関するさまざまな影響を排除するアプローチは、さすがマークレビンソンと言えるしょう。
マークレビンソンのブランドポリシーは受け継がれる
マークレビソンのサウンドを言葉で表すなら「ソースに限りなく忠実なサウンド」と言えるのではないでしょうか。
もちろんモデルによってサウンドの違いはあります。
筆者もすべてのマークレビソン製品を聴いた訳ではありませんが、これまで聴いた製品では一貫して受けた印象でした。
マークレビンソン自身がスタジオミュージシャンだったので、演奏者やレコーディングエンジニアが創り上げた作品を、忠実に再現しようとしていると言えるのではないでしょうか。
それを歴代エンジニアは踏襲して、現在に至っているのだと思います。
マークレビンソンはハイエンドブランド中でも、特別な存在と言える存在と言えるでしょう。
現在では創業時のメンバーは残っていませんが、ブランドのポリシーはしっかりと受け継がれていると筆者は感じています。
念願かなってユーザーとなった方は、充実したオーディオライフが待っているはずです。
Mark Levinson(マークレビンソン)のアンプ買取型番リスト!
型番 | ジャンル | 査定額(付属品完備・動作品) | 査定額(ジャンク品) |
---|---|---|---|
JC-2 | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥255,000 | 〜¥153,000 |
LNP-2 | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥705,000 | 〜¥423,000 |
LNP-2L | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥705,000 | 〜¥423,000 |
ML-10L | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥205,000 | 〜¥123,000 |
ML-1L | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥275,000 | 〜¥165,000 |
ML-6 | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥545,000 | 〜¥327,000 |
ML-6AL | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥545,000 | 〜¥327,000 |
ML-6BL | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥555,000 | 〜¥333,000 |
ML-7AL | コントロールアンプ(トランジスター) | ¥365,000 | ¥219,000 |
ML-7L | コントロールアンプ(トランジスター) | ¥315,000 | ¥189,000 |
No.26L BALANCE | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥225,000 | 〜¥135,000 |
No.26L BASIC | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥225,000 | 〜¥135,000 |
No.26L MC | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥225,000 | 〜¥135,000 |
No.26L MM | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥250,000 | 〜¥150,000 |
No.26SL BALANCE | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥355,000 | 〜¥213,000 |
No.26SL BASIC | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥330,000 | 〜¥198,000 |
No.26SL MC | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥415,000 | 〜¥249,000 |
No.26SL MM | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥365,000 | 〜¥219,000 |
No.28L BASIC | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥115,000 | 〜¥69,000 |
No.28L MC | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥125,000 | 〜¥75,000 |
No.28L MM | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥115,000 | 〜¥69,000 |
No.320S | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥255,000 | 〜¥153,000 |
No.326S | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥395,000 | 〜¥237,000 |
No.32L | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥765,000 | 〜¥459,000 |
No.32L(フォノモジュール付) | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥865,000 | 〜¥519,000 |
No.380L | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥185,000 | 〜¥111,000 |
No.380SL | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥280,000 | 〜¥168,000 |
No.38L | コントロールアンプ(トランジスター) | ¥145,000 | ¥87,000 |
No.38SL | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥163,000 | 〜¥97,800 |
No.52 | コントロールアンプ(トランジスター) | 〜¥1,355,000 | 〜¥813,000 |
No.532 | パワーアンプ | 〜¥555,000 | 〜¥333,000 |
ML-2L(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥355,000 | 〜¥213,000 |
ML-3 | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥255,000 | 〜¥153,000 |
ML-9L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥110,000 | 〜¥66,000 |
NO.536(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥1,005,000 | 〜¥603,000 |
No.20.5L(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥605,000 | 〜¥363,000 |
No.20.6L(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥425,000 | 〜¥255,000 |
No.20L(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥465,000 | 〜¥279,000 |
No.23.5L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥325,000 | 〜¥195,000 |
No.23L | パワーアンプ(トランジスター) | ¥220,000 | ¥132,000 |
No.27.5L | パワーアンプ(トランジスター) | ¥235,000 | ¥141,000 |
No.27L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥145,000 | 〜¥87,000 |
No.29L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥133,000 | 〜¥79,800 |
No.331L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥155,000 | 〜¥93,000 |
No.332L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥175,000 | 〜¥105,000 |
No.333L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥180,000 | 〜¥108,000 |
No.334L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥210,000 | 〜¥126,000 |
No.335L | パワーアンプ(トランジスター) | ¥240,000 | ¥144,000 |
No.336L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥375,000 | 〜¥225,000 |
No.33HL(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥625,000 | 〜¥375,000 |
No.33L(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥555,000 | 〜¥333,000 |
No.431L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥265,000 | 〜¥159,000 |
No.432L | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥325,000 | 〜¥195,000 |
No.434L(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥365,000 | 〜¥219,000 |
No.436L(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | ¥375,000 | ¥225,000 |
No.53(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | ¥1,505,000 | ¥903,000 |
No.532H | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥385,000 | 〜¥231,000 |
No.531H(ペア) | パワーアンプ(トランジスター) | 〜¥605,000 | 〜¥363,000 |
No.383L | プリメインアンプ | 〜¥265,000 | 〜¥159,000 |
No.585 | プリメインアンプ(トランジスター) | 〜¥470,000 | 〜¥282,000 |
No.585.5 | プリメインアンプ(トランジスター) | 〜¥565,000 | 〜¥339,000 |
JC-1 | ヘッドアンプ | 〜¥40,000 | 〜¥24,000 |
JC-1AC | ヘッドアンプ | 〜¥40,000 | 〜¥24,000 |
JC-1DC | ヘッドアンプ | 〜¥40,000 | 〜¥24,000 |
※こちらの価格は2019年9月現在のものです。料金は状態や時期によって変動いたします。
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