KOJO（光城精工）のオーディオ買取はお任せください！

2019年11月22日 2019年7月28日

KOJO（光城精工）はどんなオーディオメーカー？

KOJO（光城精工）は、1990年に創業した国産のオーディオメーカーです。

オーディオ用クリーン電源の定番メーカーとして有名で、多くのモデルをラインナップしているほか、近年では真鍮製イヤホンのKeyaguや、同じく真鍮削り出しボディを採用したポータブルヘッドフォンアンプのKM01-BRASSなど、ポータブルオーディオについても話題になっています。

KOJO（光城精工）のクリーン電源は、コンセント電源から取った100V電源を基に新しい交流100Vの電源を作り出すリジェネレータ方式を採用し、電圧変動やノイズの無い安定した電圧を供給しています。

Aray MKⅡでは、最大1000VAの出力容量と6口のコンセントを搭載。上位モデルのAray MK II SE（受注生産モデル）では新開発のボディとより高精度なメインデバイスを採用して、最大1200VAの出力容量を実現しています。

大出力ハイブリッド型電源装置のKATANA25では2500VAもの大出力を搭載し、合計12口のコンセントによってシステム全ての電源供給をカバーします。

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